メルマガのネタがない会社へ:自社サイトにすでにある材料の見つけ方

メルマガが止まる理由の多くは「書くことがない」です。けれど、自社サイトでお知らせやブログを更新しているなら、読者に届けたい話題はすでにサイトの中にあります。新しいネタを探す前に、もう書いてあるものを届ける発想に切り替えると、配信はずっと続けやすくなります。

ネタ切れが起きる理由

  • メルマガ用に、毎回まったく新しい文章を書こうとしている
  • 「役に立つ話を書かなければ」と、1通のハードルを上げすぎている
  • 書く担当が1人で、忙しい時期に止まり、そのまま再開できない

自社サイトにすでにある材料

次のような更新は、そのままメルマガの話題になります。1通に2〜6本を短く紹介し、続きはサイトで読んでもらう形にすると、書く量はぐっと減ります。

  • お知らせ・ニュースリリース(新サービス、価格改定、営業日のお知らせなど)
  • ブログ・コラム(社員が書いた記事、業界の解説)
  • 導入事例・施工事例・お客様の声
  • セミナー・イベントの告知と開催報告
  • よくある質問に追加した項目
  • 採用情報や社内の取り組み(取引先との距離を縮める話題になります)

続けるためのコツ

  • 形を決める:件名、ひとこと挨拶、記事の紹介(1本あたり2〜3文+リンク)、結び、の順番を固定すると、毎回迷いません。
  • 頻度は無理のない間隔にする:毎週が難しければ月1〜2回でかまいません。止まらないことが大事です。
  • サイトの更新が先、メルマガは後:サイトに記事を書けば、それがそのままメルマガの材料になります。
  • 法令の表示は毎号必要:送信者名・住所・配信停止の案内・問い合わせ先は毎号入れます。無料のメルマガ表示義務チェッカーで確認できます。

書くこと自体をやめる方法

書かないメルマガは、自社サイトのお知らせやブログのURLを登録すると、新しい記事からAIがメルマガを作ります。記事にない数字や名前は足さず、記事ごとの要約に元記事へのリンクをつけます。担当者は読んで承認するだけで、承認するまで1通も送られません。

自社サイトでサンプルを作ってみる

トップページで自社サイトのURLを入れると、約1分でサンプルのメルマガができます。公開ページだけを使い、メールは送られません。会員登録も不要です。