製造業・BtoB企業のメルマガ:取引先に届けるネタと続け方

製造業・BtoB企業のメルマガ例文とネタ

製造業や BtoB 企業のメルマガで読まれやすいのは、導入事例、技術のやさしい解説、展示会の案内です。すぐに発注がなくても、検討が始まったときに思い出してもらう役割があります。〔〕と○○の部分を自社の内容に置き換えて使ってください。

メルマガの例文3つ

〔〕と○○の部分は差し込み箇所です。実際の内容・日付・金額に置き換えてから使ってください。

1. 導入事例号

件名
○○業のお客様が、○○の不良を減らした方法
プリヘッダー
導入前の課題、選ばれた理由、導入後の変化をまとめました
本文
いつもお世話になっております。〔会社名〕の〔担当者名〕です。

今回は、○○業のお客様の導入事例をご紹介します。

■ 導入前の課題
○○の工程で、○○による不良が出ていました。

■ 選ばれた理由
○○に対応でき、既存の設備を大きく変えずに導入できる点です。

■ 導入後の変化
○○の手直しが減り、担当者の負担が軽くなったとのお声をいただきました。

同じような課題をお持ちでしたら、サンプルでの試験も承ります。

▶ 事例の詳細はこちら(〔URL〕)

ご質問は、このメールにそのままご返信ください。

2. 技術解説号

件名
○○と○○、何が違う? 選び方の基本
プリヘッダー
用途ごとの向き不向きを、図を使ってやさしく解説します
本文
いつもお世話になっております。〔会社名〕です。

お客様からよくいただく「○○と○○はどう違うのか」というご質問にお答えします。

■ ○○が向いている用途
○○が求められる部品

■ ○○が向いている用途
○○を重視する場合

■ 選ぶときの目安
使用環境の温度と、求める精度で考えると選びやすくなります。

図を使った詳しい解説は、技術コラムに載せています。

▶ 技術コラムはこちら(〔URL〕)

個別の条件でのご相談も承ります。

3. 展示会の案内号

件名
○月○日〜、○○展に出展します(ブース○○)
プリヘッダー
新製品の実演と、ブースで見ていただきたいポイント
本文
いつもお世話になっております。〔会社名〕です。

下記の展示会に出展します。

■ 会期:○月○日(○)〜○日(○)
■ 会場:○○(ブース番号○○)
■ 展示内容:新製品○○の実演、○○のサンプル展示

ブースでは、実際に○○を手に取ってご確認いただけます。商談のお時間を事前にご予約いただくと、担当技術者がご説明します。

▶ 招待券と商談予約はこちら(〔URL〕)

会場でお会いできるのを楽しみにしております。

12か月のネタ

月ネタの例
1月
  • 新年のごあいさつと今年の展示会予定
  • 年明けの納期の案内
2月
  • 導入事例の紹介
  • 技術コラム:素材の選び方
3月
  • 年度末の発注・納期の注意
  • 新製品の予告
4月
  • 新年度の体制と担当者の紹介
  • 品質への取り組み
5月
  • 展示会の出展案内
  • 導入事例の紹介
6月
  • 技術コラム:加工方法の違い
  • 工場見学の案内
7月
  • 夏季休業と納期の案内
  • 省エネ・環境への取り組み
8月
  • お盆休み中の連絡先
  • よくある質問への回答
9月
  • 秋の展示会の出展案内
  • 新製品の発表
10月
  • 導入事例の紹介
  • 技術コラム:トラブルの原因と対策
11月
  • 年末の発注締め切りの案内
  • 一年の新製品のまとめ
12月
  • 一年のお礼と年末年始の休業案内
  • 来年の展示会の予告

よくある質問

BtoB のメルマガは、どんな相手に送れますか?

名刺交換をした相手や、取引のある会社には、法律上の例外として送れる場合があります。それ以外の相手には、購読フォームから登録してもらうのが基本です。

導入事例に会社名を出してもよいですか?

お客様の了承を得てから出します。了承が得られない場合は「○○業のお客様」のように業種だけを書き、課題と変化を中心に紹介します。

技術的な内容は難しすぎませんか?

読み手には購買担当者など技術者以外の方もいます。メルマガでは要点をやさしく書き、詳しい数値や図はサイトの記事に任せると、どちらの読者にも読みやすくなります。

ほかの業種の例文