士業のメルマガ:税理士・社労士・行政書士のネタと注意点

士業(税理士・社労士・行政書士)のメルマガ例文とネタ

士業のメルマガで読まれやすいのは、手続きの期限のお知らせ、法改正の要点、よくある相談への回答です。顧問先にとっては「うっかり忘れ」を防ぐ便利な連絡にもなります。〔〕と○○の部分を自社の内容に置き換えて使ってください。

メルマガの例文3つ

〔〕と○○の部分は差し込み箇所です。実際の内容・日付・金額に置き換えてから使ってください。

1. 季節のお知らせ号(今月の期限カレンダー)

件名
○月の手続き期限のまとめ
プリヘッダー
今月中に済ませたい届出と、準備しておくと楽になる書類
本文
いつもお世話になっております。〔事務所名〕の〔担当者名〕です。

今月期限を迎える主な手続きをまとめました。

■ ○月○日まで:○○の届出
■ ○月末まで:○○の申告・納付
■ 来月の準備:○○に必要な書類の確認

該当するかどうか分からない場合は、お気軽にご確認ください。必要書類の一覧もご用意しています。

▶ 期限の一覧と必要書類はこちら(〔URL〕)

ご不明な点は、このメールにそのままご返信ください。

2. お役立ち情報号(法改正の要点)

件名
○月から変わる○○、3行でわかる要点
プリヘッダー
誰に関係があり、いつから、何を準備すればよいか
本文
いつもお世話になっております。〔事務所名〕です。

○月○日から、○○の取り扱いが変わります。要点は次の3つです。

1. 対象:○○の事業者
2. 時期:○年○月○日から
3. 必要な準備:○○の見直し

詳しい条件や例外は、事務所のサイトで解説しています。自社が対象になるかどうかの確認も承ります。

▶ 解説記事はこちら(〔URL〕)

制度の内容は、所管の官公庁の発表をもとにしています。

3. 相談への回答号(最近多いご質問)

件名
最近多いご相談:○○のとき、どうすればいい?
プリヘッダー
よくいただくご質問と、まず確認していただきたいこと
本文
いつもお世話になっております。〔事務所名〕です。

最近、「○○のときはどうすればよいか」というご相談を多くいただきます。

■ まず確認したいこと
○○かどうかで、必要な手続きが変わります。

■ よくある誤解
「○○すれば大丈夫」と思われがちですが、○○の場合は別の届出が必要です。

状況によって答えが変わるため、詳しくは個別にご相談ください。

▶ ご相談の予約はこちら(〔URL〕)

ご相談の内容が特定されない形でご紹介しています。

12か月のネタ

月ネタの例
1月
  • 年明けの手続きの期限まとめ
  • 今年の法改正の予定
2月
  • 申告期限に向けた準備書類
  • よくある申告の相談
3月
  • 年度末の手続きのチェックリスト
  • 決算に向けた準備
4月
  • 新年度の制度変更の要点
  • 新入社員の手続き
5月
  • 決算・申告の準備(○月決算の会社向け)
  • 事業計画の見直し
6月
  • 夏の賞与に関する手続き
  • 年の前半の制度変更のまとめ
7月
  • 年の前半の期限まとめ
  • 相続・事業承継の相談会の案内
8月
  • 夏季休業と期限の注意
  • 暑い時期の労務の注意点
9月
  • 年の後半の制度変更の予定
  • 事務所のセミナー案内
10月
  • 年末調整の準備の案内
  • よくある質問と回答
11月
  • 年末調整の書類の集め方
  • 来年に向けた節税・制度の確認
12月
  • 一年のお礼と年末年始の業務日程
  • 年明け早々の期限の予告

よくある質問

法改正の解説は、どこまで詳しく書けばよいですか?

メルマガでは「誰に・いつから・何が変わるか」の要点だけを書き、詳しい条件はサイトの記事で説明すると読みやすくなります。所管官公庁の発表を出典として示しておくと安心です。

相談の事例を書いてもよいですか?

守秘義務があるため、相談者が特定されない形に一般化して書きます。業種や金額などの細部は変え、複数の相談をまとめた「よくある質問」として紹介するのが安全です。

顧問先以外にも送ってよいですか?

広告・宣伝を含むメールは、原則として受け取る人の同意が必要です。名刺交換などの例外もありますが、新しく送る相手には、まず購読フォームから登録してもらう形がおすすめです。

ほかの業種の例文