メルマガの例文・テンプレート集

メルマガの文章テンプレート(そのまま使える6つの型)

作成:乾和志(書かないメルマガ) ・ 最終更新日:

メルマガの文章は、「あいさつ → 本題(いちばん伝えたいこと)→ 記事やお知らせの紹介 → 結びと問い合わせ先」の順に書くのが基本の型です。このページでは、基本の型と、内容に合わせて使い分ける5つの型を、コピーして使える文章テンプレートで紹介します。〔〕の部分を自社の内容に直せば、どの配信サービスにも貼って使えます。

件名の例

  • 【〔メルマガ名〕】〔いちばん伝えたいこと〕
  • 〔月〕月のお知らせ:〔話題1〕ほか
  • 〔読者の得〕のヒント|〔会社名〕
本文の例
〔お名前〕様

こんにちは。〔会社名〕の〔担当者名〕です。
〔季節や近況のひとこと(1〜2行)〕

■ 今月いちばんお伝えしたいこと
〔結論を1〜2行で〕
〔詳しい内容を3〜5行で〕
▶ 〔押すと何がわかるか〕:〔記事のURL〕

■ そのほかのお知らせ
・〔お知らせ1〕〔URL〕
・〔お知らせ2〕〔URL〕

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご質問やご感想は、このメールに返信してお送りください。

――――――――――――――――――――
発行:〔会社名〕
住所:〔郵便番号〕〔住所〕
お問い合わせ:〔メールアドレス〕/〔電話番号〕
配信停止:〔配信停止のURL〕
このメールは、〔会社名〕のメールマガジンの配信をご希望いただいた方にお送りしています。
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1テーマ型(1つの話題を深く伝える)

読み物として読んでもらいたいときに。話題を1つにしぼると、最後まで読まれやすくなります。

  • 〔テーマ〕で失敗しないための3つのポイント
本文の例
〔お名前〕様

〔会社名〕の〔担当者名〕です。
今回は「〔テーマ〕」について、よくいただくご質問をもとにお届けします。

■ 〔ポイント1〕
〔説明を2〜3行〕

■ 〔ポイント2〕
〔説明を2〜3行〕

■ 〔ポイント3〕
〔説明を2〜3行〕

詳しい手順は、こちらの記事にまとめています。
▶ 〔記事のURL〕

〔テーマ〕でお困りのことがあれば、このメールに返信してご相談ください。

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発行:〔会社名〕
住所:〔郵便番号〕〔住所〕
お問い合わせ:〔メールアドレス〕/〔電話番号〕
配信停止:〔配信停止のURL〕
このメールは、〔会社名〕のメールマガジンの配信をご希望いただいた方にお送りしています。
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ニュース型(業界や地域の動きを解説する)

自社の記事が少ない時期に。公的な発表や業界の動きを、お客様への影響に引き寄せて書きます。

  • 〔制度・話題〕で何が変わる?お客様への影響
本文の例
〔お名前〕様

〔会社名〕の〔担当者名〕です。
〔日付〕に〔発表元〕から「〔発表の名前〕」が発表されました。

■ 何が変わるか
〔変わる点を1〜2行〕

■ お客様への影響
〔影響を2〜3行。対象になる方・ならない方〕

■ いつから
〔開始日〕

出典:〔発表元のページのURL〕
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

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発行:〔会社名〕
住所:〔郵便番号〕〔住所〕
お問い合わせ:〔メールアドレス〕/〔電話番号〕
配信停止:〔配信停止のURL〕
このメールは、〔会社名〕のメールマガジンの配信をご希望いただいた方にお送りしています。
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お知らせ型(決まったことを正確に伝える)

休業・値上げ・移転などの連絡に。結論を最初に書き、日付と対象をはっきりさせます。

  • 〔内容〕のお知らせ(〔日付〕より)
本文の例
〔お名前〕様

平素より〔会社名〕をご利用いただき、誠にありがとうございます。
〔日付〕より、〔決まったこと〕をお知らせいたします。

■ 内容
〔対象・期間・変更点〕

■ お客様へのお願い
〔お願いすることがあれば〕

ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

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発行:〔会社名〕
住所:〔郵便番号〕〔住所〕
お問い合わせ:〔メールアドレス〕/〔電話番号〕
配信停止:〔配信停止のURL〕
このメールは、〔会社名〕のメールマガジンの配信をご希望いただいた方にお送りしています。
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事例紹介型(お客様の声や実例を紹介する)

サービスの良さを、売り込みではなく実例で伝えたいときに。掲載の許可をもらってから書きます。

  • 〔お客様の業種〕の〔お客様名〕様が〔変わったこと〕
本文の例
〔お名前〕様

〔会社名〕の〔担当者名〕です。
今回は、〔お客様名〕様に〔商品・サービス〕を使っていただいた例をご紹介します。

■ 以前のお困りごと
〔1〜2行〕

■ 取り組んだこと
〔2〜3行〕

■ 変わったこと
〔1〜2行。数字があれば、お客様の確認を取ったうえで〕

続きはこちら:〔記事のURL〕

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発行:〔会社名〕
住所:〔郵便番号〕〔住所〕
お問い合わせ:〔メールアドレス〕/〔電話番号〕
配信停止:〔配信停止のURL〕
このメールは、〔会社名〕のメールマガジンの配信をご希望いただいた方にお送りしています。
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Q&A型(よくある質問に答える)

問い合わせが多い内容を、先回りして答えます。ネタに困ったときにも使いやすい型です。

  • よくあるご質問:〔質問〕
本文の例
〔お名前〕様

〔会社名〕の〔担当者名〕です。
最近よくいただくご質問に、まとめてお答えします。

Q. 〔質問1〕
A. 〔答えを2〜3行〕

Q. 〔質問2〕
A. 〔答えを2〜3行〕

ほかにも気になることがあれば、このメールに返信してお送りください。次の号でお答えすることがあります。

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発行:〔会社名〕
住所:〔郵便番号〕〔住所〕
お問い合わせ:〔メールアドレス〕/〔電話番号〕
配信停止:〔配信停止のURL〕
このメールは、〔会社名〕のメールマガジンの配信をご希望いただいた方にお送りしています。
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型の選び方

  • 迷ったら基本の型:あいさつ・本題・お知らせ・結びの4つがそろっていれば、どんな内容でも形になります。
  • 伝えたいことが1つなら1テーマ型、自社の記事が少ないならニュース型、決まったことの連絡ならお知らせ型を使います。
  • お客様の声がもらえたら事例紹介型、問い合わせが多い内容はQ&A型にすると、ネタ切れを防げます。
  • どの型でも、1号のテーマは1つか2つにしぼり、リンクの前には「押すと何がわかるか」を書きます。

HTMLテンプレートについて

メルマガのテンプレートには、色や画像のレイアウトを決める「HTMLテンプレート」もあります。ただ、小さな会社のメルマガで読まれるかどうかを決めるのは、見た目より、件名と最初の数行に何が書いてあるかです。このページは、どの配信サービスにもそのまま貼れる文章のテンプレートに絞っています。

書かないメルマガでは、メールのデザインは自動で整えられるので、HTMLを組む必要はありません。デザインを細かく作り込みたい場合は、HTMLエディタのある配信サービスが向いています(「メルマガ配信サービスの選び方と比較」で比べています)。

フッターに必ず入れること

広告・宣伝を目的とするメールマガジンには、送信者の氏名または名称、住所、配信停止(受信拒否)の連絡先、苦情・問い合わせの受付先を表示する決まりがあります(特定電子メール法 第4条・同法施行規則 第9条)。お知らせが中心の号でも、商品やサービスの案内を含むなら対象と考えておくのが安全です。

例文の末尾にある署名欄は、その4点を入れた形です。毎号手で書くと抜けが出やすいので、フッター作成ツールで一度作り、使い回すと確実です。

よくある質問

メルマガの文章テンプレートは無料で使えますか?

使えます。このページのテンプレートは登録なしでコピーでき、どの配信サービスにも貼って使えます。〔〕の部分を自社の内容に直してください。

メルマガの文章はどのくらいの長さがよいですか?

決まりはありませんが、スマホで2〜3回スクロールする程度(本文で400〜800字ほど)に収めると読まれやすくなります。長くなる話は、要点だけ書いて記事へのリンクで続きを読んでもらいます。

毎号同じ型でもよいですか?

よいです。毎号同じ型だと、読者がどこに何が書いてあるかを覚えて、読みやすくなります。内容に合わせて、ときどき1テーマ型やQ&A型を混ぜると変化がつきます。

書かないメルマガで作る場合

毎号の文章をテンプレートに当てはめる作業そのものを、AI に任せることもできます。自社サイトの記事から、基本の型に沿った下書きができあがります。

  • 会社のお知らせ・ブログの一覧ページか RSS を1時間ごとに読み込み、新しい記事を取り込みます(1回あたり最大10件)。
  • まだ使っていない新しい記事から最大6本を選んで下書きを作ります。書くのは記事にある事実だけで、各項目の下に元記事へのリンクを付けます。
  • あなたが承認するまで送信されません。
  • 発行者の表示と配信停止リンクは自動で入ります。配信停止はワンクリックで、不達や迷惑メール報告のあったアドレスには自動で送らなくなります。
  • トップページにサイトのURLを貼ると、登録なしで1分ほどでサンプル号を確認できます。無料プランは読者300人・毎月4回まで配信できます。

メルマガの例文・テンプレート集

出典

このページは一般的な情報で、法的助言ではありません。