メルマガの例文・テンプレート集

価格改定のお知らせメルマガ 例文とテンプレート

価格改定のお知らせは、読者にとって負担になる連絡です。だからこそ、対象・新旧の価格・実施日・理由を正確に、早めに伝えることが信頼につながります。下の例文は、事実を先に、お願いを後に置いた構成です。

件名の例

  • 価格改定のお知らせ(〔改定日〕より)
  • 〔商品名〕の価格改定について
  • 〔改定日〕からの価格変更のご案内
本文の例
〔お名前〕様

平素より〔会社名〕をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、〔改定日〕より一部商品の価格を改定させていただくことになりました。

■ 改定の内容
・対象:〔対象商品・サービス〕
・実施日:〔改定日〕ご注文分から
・価格:〔旧価格〕→〔新価格〕(税込)

対象商品の一覧は、こちらでご確認いただけます。
〔価格表のURL〕

■ 改定の理由
〔原材料費・物流費など、具体的な理由を2〜3行で〕
これまで〔企業努力の内容〕により価格の維持に努めてまいりましたが、現行価格での提供が難しくなりました。

■ 改定前のご注文について
〔改定日の前日〕までにいただいたご注文は、現行価格で承ります。

お客様にはご負担をおかけし、大変申し訳ございません。
ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
ご不明な点は〔お問い合わせ先〕までお問い合わせください。

――――――――――――――――――――
発行:〔会社名〕
住所:〔郵便番号〕〔住所〕
お問い合わせ:〔メールアドレス〕/〔電話番号〕
配信停止:〔配信停止のURL〕
このメールは、〔会社名〕のメールマガジンの配信をご希望いただいた方にお送りしています。
――――――――――――――――――――

書き方のポイント

  • 対象、実施日、新旧の価格を最初にまとめて書きます。理由はその後です。
  • 対象が多い場合は、メールには代表例だけを書き、全体は価格表のページに載せます。
  • 理由は具体的に、短く書きます。言い訳が長いと、かえって伝わりにくくなります。
  • 改定前の注文、契約中のサービス、定期購入などの扱いを明記します。問い合わせの多くはここに集まります。

いつ送るか・注意点

実施日の1か月以上前を目安に、できるだけ早く知らせます。取引先が見積や予算を組み直す時間を考えてください。

件名に「値上げ」とだけ書くより、「価格改定のお知らせ」と実施日を入れる方が、内容を正確に伝えられます。送信後に誤りが見つかった場合は、訂正号で正しい内容を知らせます。

フッターに必ず入れること

広告・宣伝を目的とするメールマガジンには、送信者の氏名または名称、住所、配信停止(受信拒否)の連絡先、苦情・問い合わせの受付先を表示する決まりがあります(特定電子メール法 第4条・同法施行規則 第9条)。お知らせが中心の号でも、商品やサービスの案内を含むなら対象と考えておくのが安全です。

例文の末尾にある署名欄は、その4点を入れた形です。毎号手で書くと抜けが出やすいので、フッター作成ツールで一度作り、使い回すと確実です。

書かないメルマガで作る場合

価格改定のお知らせをサイトに掲載しているなら、その記事からメルマガの下書きを作れます。価格や実施日は記事に書かれた事実だけを使い、承認するまで送信されないので、数字を確認してから送れます。

  • 会社のお知らせ・ブログの一覧ページか RSS を1時間ごとに読み込み、新しい記事を取り込みます(1回あたり最大10件)。
  • まだ使っていない新しい記事から最大6本を選んで下書きを作ります。書くのは記事にある事実だけで、各項目の下に元記事へのリンクを付けます。
  • あなたが承認するまで送信されません。
  • 発行者の表示と配信停止リンクは自動で入ります。配信停止はワンクリックで、不達や迷惑メール報告のあったアドレスには自動で送らなくなります。
  • トップページにサイトのURLを貼ると、登録なしで1分ほどでサンプル号を確認できます。無料プランは読者300人・月4号までです。

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出典

このページは一般的な情報で、法的助言ではありません。