セキュリティとデータの扱い
メルマガの読者のメールアドレスは、お客さまの大切な資産です。書かないメルマガが、そのデータをどう扱い、どう守っているかをまとめました。
最終更新:2026-11-04
読者リストを AI に送りません
- 下書きを作るために AI(Anthropic 社の Claude)に送るのは、指定されたサイトの記事、AI 取材での回答、組織名です。翻訳では号の本文、返信の一次対応では届いた返信の本文を送ります。
- 見込み度の判定では、開封・クリック・返信の記録を送りますが、メールアドレスと氏名は送りません。購読者リストそのものを AI に送ることはありません。
- Anthropic 社は API の利用規約により、送ったデータをモデルの学習に使いません。
- 声の AI 取材では、音声を AmiVoice(株式会社アドバンスト・メディア)にログを残さない設定で送ります。音声は当社でも同社でも保存しません。
- 設定で「AI の処理を国内で行う」を選ぶと、サイトの記事からの下書きづくりと送る前の AI チェックを、さくらインターネットの「さくらのAI Engine」(国内のデータセンター)で行います。この場合、これらの処理のデータは海外の AI に送りません。
通信と保存の暗号化
- 書かないメルマガとの通信はすべて HTTPS(TLS)です。データベースは提供元により保存時に暗号化されています。
- Shopify・カラーミーショップとつなぐための鍵(アクセストークン)は、データベースの中でさらに AES-256-GCM で暗号化し、どの画面にも表示しません。
データの保管場所
- データベース(Supabase)とメール配信(Amazon SES)は東京、アプリの処理(Vercel)も東京で動いています。
- 有料プランの決済は Stripe が扱い、当社はカード番号を保存しません。
見られる人を限り、記録を残します
- お客さまとそのメンバーが見られるのは、自分の組織の読者だけです。データベースの行単位のアクセス制御で強制しています。
- 本番のデータベースとサーバーを管理できるのは運営者1名だけです。提供元が対応しているサービスでは2段階認証を使います。
- 読者の個人データを見る・取り込む・移したときは、誰が・何を・何件・いつ行ったかを記録し、1年保存します。
読者に迷惑をかけない配信
- すべてのメールに配信停止のリンクを入れ、Gmail・Yahoo のワンクリック配信停止にも対応しています。
- 届かなかった宛先や、迷惑メールと報告した宛先には、自動で配信を止めます。
- 送信者の名称・住所・問い合わせ先など、法律で必要な表示がそろうまで送れない仕組みで、特定電子メール法の表示を守ります。
- 読者ごとに、登録の根拠(本人の同意・名刺交換・取引関係など)と日時を記録できます。
削除とバックアップ
- Shopify・カラーミーショップのアプリを削除すると、連携・鍵・そのお店から取り込んだ読者を削除します。読者から削除の求めがあれば、その読者の個人データを削除します。
- データベースは提供元による毎日の自動バックアップがあり、暗号化して保存されています。
もし事故が起きたら
- 個人データの漏えいなどに気づいたら、72時間以内に、影響のあるお客さまにお知らせします。法律で必要な場合は当局にも届け出ます。
- くわしい手順は、社内のセキュリティ方針にまとめています。
お問い合わせ
セキュリティについてのご質問や、問題を見つけたときのご連絡は support@newsletterready.com へお送りください。