セキュリティ方針:インシデント対応とデータ損失の防止
最終更新:2026-11-03
書かないメルマガ(Newsletter Ready)は株式会社カーズリンクスが運営しています。このページでは、お客さま(店主)の読者の個人データ(メールアドレスや同意の記録など)をどう守るか、セキュリティの事故が起きたときに何をするかを説明します。連絡先:support@newsletterready.com。責任者:乾 和志(代表取締役)。
1. 保存するデータ(最小化)
読者について保存するのは、店主が承認したメルマガを届けるのに必要なものだけです:メールアドレス、店主が入力した名前・会社名(任意)、言語、配信の状態、同意の記録(いつ・どのように同意または撤回したか)。
Shopify からは、お客さまのメールアドレスとメール配信の同意だけを読みます。名前・住所・電話番号・注文は読みません。カラーミーショップからは、メルマガ受信を選んだお客さまのメールアドレスだけを読みます。
2. 暗号化
書かないメルマガとの通信はすべて HTTPS(TLS)です。データベース(Supabase・PostgreSQL)は、提供元により保存時に暗号化されています。
つないだお店(Shopify・カラーミーショップ)のアクセストークンは、データベースの中でさらに AES-256-GCM で暗号化し、どの画面にも表示しません。
3. バックアップ
データベースは Supabase の有料プランで、提供元による毎日の自動バックアップがあります。バックアップは提供元が暗号化して保存しています。テスト・開発用のデータは本番のデータと分けています。
4. アクセスの制限
本番のデータベースとサーバーを管理できるのは運営者1名(上記の責任者)だけです。個人ごとのアカウントで、強く使い回さないパスワードを使い、提供元が対応していれば2段階認証を使います。
店主とそのメンバーが見られるのは、自分の組織の読者だけです(データベースの行単位のアクセス制御で強制)。
5. 個人データへのアクセスの記録
人が読者の個人データを見る・取り込む・移すときに、誰が・何を・何件・いつ・どの IP アドレスから行ったかを記録します。対象は、購読者一覧、見込み客の画面、返信の画面、手動の取り込み、Shopify とカラーミーショップからのお客さまの取り込みです。
この記録は1年保存し、その後は自動で削除します。アプリの画面からは読めません。
6. 削除
お店が Shopify またはカラーミーショップのアプリを削除したときは、連携・アクセストークン・そのお店から取り込んだ読者を削除します。Shopify の個人データの開示・削除の通知(customers/data_request・customers/redact・shop/redact)に対応しています。
読者はすべてのメールからいつでも配信停止でき、停止はお店の側にも反映します。削除の求めがあれば、その読者の個人データを削除します。
7. 端末の紛失・担当者の離任
管理に使う端末をなくした・盗まれたとき、またはアクセスできる人が離任したときは、ただちに全セッションからログアウトし、パスワードを変更し、漏れたおそれのある API キーと秘密の値を作り直し、上記のアクセスの記録を確認します。
8. インシデント対応
検知:エラーの通知、提供元からの警告、ふだんと違うアクセスの記録、support@newsletterready.com への報告を見ています。
封じ込め:影響のある機能を止め、漏れた認証情報・トークンを無効にするか作り直し、攻撃元を遮断します。
影響範囲の特定:アクセスの記録とログから、どのデータ・どのお店・どの人に影響があるか、どう起きたかを調べます。
通知:個人データの漏えいを知ってから不当な遅れなく、72時間以内に、影響のある店主、Shopify(Shopify から得たデータの場合)、法律で必要な場合は監督機関に知らせます。店主には、お客さまへ知らせるのに必要な情報を渡します。
復旧と再発防止:通常の運用に戻し、事故と対応を書面で記録し、原因を直して再発を防ぎます。