メルマガの例文・テンプレート集

年末年始の休業のお知らせ メール例文(業種別・コピペ可)

作成:乾和志(書かないメルマガ) ・ 最終更新日:

年末年始の休業のお知らせは、休業期間に加えて「年内の最終受付」「最終発送」「新年の営業開始日」をまとめて書き、12月上旬〜中旬と休業の2〜3日前の2回送るのが目安です。下の例文の〔〕を自社の日付に直して使ってください。日付は2026〜2027年の例です。曜日は必ずカレンダーで確かめてから送りましょう。

件名の例

  • 年末年始休業のお知らせ(12/29〜1/3)
  • 【年末年始の営業日のご案内】年内の受付は12/28まで
  • 年内最終発送は〔日付〕のご注文までです
  • 新年は1月4日(月)より営業いたします
本文の例
〔お名前〕様

いつも〔会社名〕をご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

■ 休業期間
2026年12月29日(火)〜2027年1月3日(日)
1月4日(月)より、通常どおり営業いたします。

■ 年内の受付について
・お問い合わせ:12月28日(月)〔時刻〕までにいただいたものは、年内にお返事いたします。
・ご注文:12月〔日〕(〔曜日〕)〔時刻〕までのご注文は、年内に発送いたします。
・休業中にいただいたお問い合わせ・ご注文は、1月4日(月)以降、順に対応いたします。

本年も格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
来年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

――――――――――――――――――――
発行:〔会社名〕
住所:〔郵便番号〕〔住所〕
お問い合わせ:〔メールアドレス〕/〔電話番号〕
配信停止:〔配信停止のURL〕
このメールは、〔会社名〕のメールマガジンの配信をご希望いただいた方にお送りしています。
――――――――――――――――――――

業種別:本文に入れる一文の例

上の例文は取引先・お客様の両方に使える形です。業種ごとに、次の一文を「年内の受付について」の下に足すと、問い合わせが減ります。

  • ネットショップ:「12月〔日〕(〔曜日〕)〔時刻〕までのご注文は年内に発送します。それ以降のご注文は1月4日(月)から順に発送します。年末年始は配送会社の荷物が増えるため、お届けが遅れる場合があります。」
  • BtoB・取引先:「年内の請求書の発行は12月〔日〕、お振込みの確認は12月〔日〕までとなります。年明けのお打ち合わせは1月〔日〕以降で承ります。」
  • クリニック・医院:「年内の診療は12月〔日〕(〔曜日〕)〔時間〕まで、新年は1月〔日〕(〔曜日〕)からです。休診中に具合が悪くなった場合は、お住まいの地域の休日・夜間診療をご利用ください。」
  • 美容室・サロン:「年内最終のご予約は12月〔日〕です。年末は混み合いますので、お早めにご予約ください。新年は1月〔日〕から、ご予約を承ります。」
  • 飲食店:「12月〔日〕(〔曜日〕)は〔時刻〕閉店、12月〔日〕〜1月〔日〕はお休みをいただきます。年末年始のご予約・オードブルのご注文は〔日付〕までに。」

日付の書き方と、よくある休業期間

官公庁の年末年始の休み(12月29日〜1月3日)に合わせる会社が多く、2026〜2027年は12月29日(火)〜1月3日(日)、1月4日(月)から営業という形になります。土日休みの会社では、12月26日(土)から休みに入る場合もあります。

期間は「開始日(曜日)〜終了日(曜日)」と再開日をセットで書きます。件名にも期間を入れると、開かなくても伝わります。

いつ送るか:12月上旬と、休業の数日前の2回

1回目は12月上旬〜中旬に、年内の最終受付や最終発送の日付を中心に送ります。締切より前に届くことが大切です。2回目は休業の2〜3日前に、短いリマインドを送ると見落としが減ります。

毎月のメルマガがある場合は、12月号の最初の項目に入れるだけでも十分です。年明けの1月号では、新年のご挨拶と営業開始のお知らせを入れます。

メール以外に変えておくところ

  • サイトのお知らせと、トップページの営業日カレンダー
  • 問い合わせフォームの自動返信メール(休業中の返信時期を書く)
  • ネットショップの発送予定の表示、Googleビジネスプロフィールの特別営業時間
  • メールの署名や留守中の自動応答

フッターに必ず入れること

広告・宣伝を目的とするメールマガジンには、送信者の氏名または名称、住所、配信停止(受信拒否)の連絡先、苦情・問い合わせの受付先を表示する決まりがあります(特定電子メール法 第4条・同法施行規則 第9条)。お知らせが中心の号でも、商品やサービスの案内を含むなら対象と考えておくのが安全です。

年末年始の案内だけの号でも、普段のメルマガと同じく、発行者の表示と配信停止の案内を入れて送ります。

例文の末尾にある署名欄は、その4点を入れた形です。毎号手で書くと抜けが出やすいので、フッター作成ツールで一度作り、使い回すと確実です。

書かないメルマガで作る場合

年末年始の営業日をサイトのお知らせに載せていれば、その記事からメルマガの下書きを作れます。日付は記事の記載どおりに入るので、サイトとメールで日付がずれる心配が減ります。

  • 会社のお知らせ・ブログの一覧ページか RSS を1時間ごとに読み込み、新しい記事を取り込みます(1回あたり最大10件)。
  • まだ使っていない新しい記事から最大6本を選んで下書きを作ります。書くのは記事にある事実だけで、各項目の下に元記事へのリンクを付けます。
  • あなたが承認するまで送信されません。
  • 発行者の表示と配信停止リンクは自動で入ります。配信停止はワンクリックで、不達や迷惑メール報告のあったアドレスには自動で送らなくなります。
  • トップページにサイトのURLを貼ると、登録なしで1分ほどでサンプル号を確認できます。無料プランは読者300人・毎月4回まで配信できます。

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出典

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