業種別:メルマガの始め方とネタ

美容室・サロンのメルマガ:再来店につなげるネタと続け方

美容室やサロンにとって、メルマガは次の来店を思い出してもらうきっかけになります。新しいメニューやスタッフのブログなど、ネタはサイトにすでにあることが多いはずです。このページでは、続けるためのネタと構成、注意点をまとめます。

サロンのメルマガが止まりやすい理由

施術の合間に文章を書くのは難しく、SNS の投稿で精一杯になりがちです。担当者が替わると、そのまま止まることもあります。

サイトやブログに書いた内容をまとめてメールで届けると考えれば、新しく書く負担を減らせます。

サイトにすでにあるメルマガのネタ

  • 新メニュー・季節限定メニューの案内
  • 季節のヘアケア・スキンケアのコラム
  • スタッフの紹介や入社・在籍のお知らせ
  • 営業時間・定休日の変更
  • 年末年始や連休の予約受付
  • 取り扱い商品の入荷・紹介
  • スタイル写真や施術例を紹介するブログ

配信の頻度と1号の組み立て方

月1〜2回が目安です。季節の変わり目や、予約が混み合う時期の前に送ると、案内が役に立ちます。

1号には、メニューの話題を1件、季節のケアのコラム、予約や営業のお知らせを入れる形が読みやすい構成です。

気をつけたいこと

  • お客様の写真やスタイル写真を使うときは、掲載について事前に了承を取ります。
  • 肌や体の悩みに関する内容は、効果を言い切らず、一般的な情報にとどめます。
  • スタッフの退職や異動を知らせるときは、本人と内容を確認してから載せます。

送る前に確認したい法律のルール

広告・宣伝を目的とするメールは、特定電子メール法により、原則として事前に受信者の同意が必要です。名刺交換で受け取ったアドレスや、取引関係のある相手など、法律で定められた例外もあります。

メールには、送信者の氏名または名称、住所、配信停止を受け付けるURLやメールアドレスとその旨、苦情・問い合わせ先を表示する必要があります(第4条・施行規則第9条)。フッターの文面はフッター作成ツールで確認できます。

書かないメルマガでできること

書かないメルマガは、御社サイトのお知らせ・ブログの一覧ページか RSS を1時間ごとに読み、新しい記事を最大10件まで取り込みます。まだ使っていない新しい記事から最大6件を選び、メルマガの下書きを作ります。

下書きには記事に書かれている事実だけを使い、各段落の下に元記事へのリンクを付けます。あなたが承認するまで、何も送信されません。

送信者の表示と配信停止リンクは自動で入ります。ワンクリックでの配信停止、不達や苦情のあったアドレスの自動停止にも対応しています。読者ごとに、登録の根拠(本人の同意・名刺交換・取引関係・公表アドレス)を記録できます。

トップページにサイトの URL を貼るだけで、登録なしで約1分でサンプル号を確認できます。無料プランは読者300人・月4号までです。

業種別:メルマガの始め方とネタ

出典

このページは一般的な情報で、法的助言ではありません。