業種別:メルマガの始め方とネタ

学習塾・スクールのメルマガ:保護者に届けるネタと注意点

学習塾やスクールは、講習の案内や教室の日程など、保護者や生徒に伝えることが多い業種です。サイトのお知らせをメルマガにまとめれば、伝え漏れを減らせます。このページでは、ネタの選び方と、塾ならではの注意点を紹介します。

塾のメルマガが止まりやすい理由

授業や面談の準備が優先になり、メルマガを書く時間が取りにくいためです。講習期間は特に余裕がなくなります。

講習や行事の案内はサイトにも載せているはずです。それをもとにメルマガを作れば、新しく書く手間を減らせます。

サイトにすでにあるメルマガのネタ

  • 春期・夏期・冬期講習の案内
  • 体験授業・説明会の日程
  • 入試や検定の日程に合わせたお知らせ
  • 学習のコツや家庭でできることのコラム
  • 教室の休講日・年末年始の予定
  • 新しいコースや時間割の変更
  • 講師の紹介

配信の頻度と1号の組み立て方

月1〜2回が目安です。講習の申込が始まる前など、行事の時期に合わせると読まれやすくなります。

1号には、講習や行事の案内、学習のコラム、教室のお知らせを入れる形が基本です。保護者向けと生徒向けでは知りたいことが違うので、読者を分けて送ることも考えます。

気をつけたいこと

  • 保護者向けの内容(日程、費用、面談)と、生徒向けの内容(学習のコツ、励まし)は、言葉づかいを分けます。
  • 合格実績や生徒の声を載せるときは、本人と保護者の了承を取り、名前や学校名の出し方を確認します。
  • 生徒が写った写真は、掲載の了承を取ったものだけを使います。

送る前に確認したい法律のルール

広告・宣伝を目的とするメールは、特定電子メール法により、原則として事前に受信者の同意が必要です。名刺交換で受け取ったアドレスや、取引関係のある相手など、法律で定められた例外もあります。

メールには、送信者の氏名または名称、住所、配信停止を受け付けるURLやメールアドレスとその旨、苦情・問い合わせ先を表示する必要があります(第4条・施行規則第9条)。フッターの文面はフッター作成ツールで確認できます。

書かないメルマガでできること

書かないメルマガは、御社サイトのお知らせ・ブログの一覧ページか RSS を1時間ごとに読み、新しい記事を最大10件まで取り込みます。まだ使っていない新しい記事から最大6件を選び、メルマガの下書きを作ります。

下書きには記事に書かれている事実だけを使い、各段落の下に元記事へのリンクを付けます。あなたが承認するまで、何も送信されません。

送信者の表示と配信停止リンクは自動で入ります。ワンクリックでの配信停止、不達や苦情のあったアドレスの自動停止にも対応しています。読者ごとに、登録の根拠(本人の同意・名刺交換・取引関係・公表アドレス)を記録できます。

トップページにサイトの URL を貼るだけで、登録なしで約1分でサンプル号を確認できます。無料プランは読者300人・月4号までです。

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出典

このページは一般的な情報で、法的助言ではありません。