Pro プランでは、メルマガの差出人を 自社のドメインのアドレス(例:news@example.co.jp)にできます。無料プランでは「組織ID@newsletterready.com」から送ります。

無料プラン Pro プラン(独自ドメイン)
差出人 midori@newsletterready.com news@example.co.jp など
迷惑メール対策の認証 このサービスのドメインで済ませてある 自社のドメインで行う(下の3行を DNS に入れる)
届きやすさの評判 ほかの利用者と共有 自社のドメインだけのもの

用意するもの

  • 自社のドメイン(例:example.co.jp)
  • そのドメインの DNS 設定を変更できる権限(お名前.com、ムームードメイン、Cloudflare などの管理画面にログインできること)

DNS を自分で触れない場合は、設定画面から担当者に依頼の文面を送れます(「3. DNS に追加する」の「DNS を自分で触れないとき」)。

1. ドメインを追加する

  1. 「設定」タブの「独自ドメインから送る(Pro)」を開きます。
  2. 「送信に使うドメイン」にドメイン(例:example.co.jp)を入れます。
  3. 「差出人アドレスの @ より前」を入れます(例:news、info)。
  4. 「ドメインを追加する」を押します。

2. 表示された3行を確かめる

追加すると、DNS に入れるレコードの表が出ます。

独自ドメインの確認待ちの画面

種類 名前(ホスト名) 値
CNAME (英数字の列)._domainkey.自社ドメイン (英数字の列).dkim.amazonses.com

これが3行あります。英数字の列はドメインごとに違うので、必ず画面に出た文字をそのまま使ってください。名前と値は、クリックすると全体を選択できます。

DMARC のレコードがまだないドメインには、4行目に「TXT _dmarc.自社ドメイン v=DMARC1; p=none;」も出ます。Gmail と Yahoo は、まとまった数を送る差出人に DMARC を求めているので、あわせて入れておくことをおすすめします。

3. DNS に追加する

ドメインを管理している会社の DNS 設定画面で、3行の CNAME を追加します。

  • 管理画面によっては、名前の欄に自社ドメインの部分(.example.co.jp)を入れずに、「(英数字の列)._domainkey」までを入力します。
  • 値の最後に「.」を付けるよう求める画面もあります。画面の説明に合わせてください。
  • すでにある MX(メールの受信)や SPF のレコードは、そのまま残してください。消す必要はありません。

DNS を自分で触れないとき

DNS をホームページの制作会社やドメインの管理担当者に任せている場合は、設定画面の「DNS の担当者に頼む」を使います(確認待ちの間だけ表示されます)。

  • 文面をコピーする:「依頼の文面」の「コピー」を押すと、あいさつ・追加してほしいレコード・注意点をまとめた文面をコピーできます。いつものメールやチャットに貼り付けて送ってください。
  • メールで直接送る:「担当者のメールアドレス」を入れて「担当者にメールで送る」を押すと、同じ文面がメールで届きます。担当者が返信すると、あなたのメールアドレスに届きます。あなたにも控えが届きます(1日5通まで)。

担当者が DNS に追加すれば、あとはこのサービスが自動で確認します。

4. 確認を待つ

DNS に入れると、通常は数分から数時間で「確認済み・このドメインから送信中」に変わります(長いと72時間)。サービスが毎時自動で確かめます。すぐ確かめたいときは「今すぐ確認する」を押します。

独自ドメインが確認済みの画面

確認済みになると、メルマガ・歓迎メール・登録確認メール・テスト送信・返信が、すべて自社のアドレスから送られます。「自分にテスト送信」で、差出人が変わったことを確かめておくと安心です。

よくある質問

質問 答え
確認待ちのまま変わらない 名前と値に打ち間違いがないか、余分な空白や「.」がないかを確かめてください。DNS の反映には時間がかかることがあります
確認待ちの間は送れないの? 送れます。確認済みになるまでは、これまでどおり「組織ID@newsletterready.com」から送ります
読者の返信はどこに届く? 返信の一次対応 AI がオンなら、これまでどおりこのサービスに届きます。オフなら、設定の「返信先メールアドレス」に届きます
差出人の @ より前を変えたい 同じ欄で「差出人を変える」を押します。ドメインの確認はやり直しになりません
無料プランに戻したら? 自動で「組織ID@newsletterready.com」からの送信に戻ります
独自ドメインをやめたい 「独自ドメインをやめる」を押します。DNS に入れた3行は、消しても残しても問題ありません
別の会社のドメインは使える? 使えません。DNS を変更できる人だけが確認を済ませられる仕組みです

関連:送信ドメイン認証チェッカーで、SPF・DKIM・DMARC の設定を確かめられます。