サイトの問い合わせフォームや LINE に届いた問い合わせを、「返信」タブにまとめます。AI がサイトの内容をもとに返事の下書きを作るので、あなたは確かめて送るだけです。承認するまで何も送られません。

1. 問い合わせフォームをサイトに貼る

  1. 「設定」タブの「問い合わせフォーム・LINE の受付」で「問い合わせフォームを使う」にチェックを入れ、「保存する」を押します。
  2. 「サイトに貼るコード」が出るので、「コピー」を押します。
  3. 問い合わせフォームを出したいページに、そのコードを1行貼ります。WordPress なら「カスタム HTML」ブロックに貼ります。Wix・ペライチ・自作の HTML など、どのサイトでも使えます。

フォームの項目は、お名前・メールアドレス・お問い合わせ内容と、「お知らせ(メールマガジン)を受け取る」のチェックです。チェックは最初は外れていて、本人が選んだときだけ読者になります。

先に「返信の一次対応 AI」をオンにしておくと、届いた問い合わせに AI が返事を下書きします。

2. LINE の問い合わせを受け付ける

LINE 公式アカウントをつなぎ、Webhook を設定すると、友だちから届いたメッセージが「返信」タブに「問い合わせ(LINE)」として並びます。

「LINE の問い合わせへの返事の最後に、『今後のお知らせを LINE でお送りしてもよいですか』の一言を入れる」にチェックを入れると、AI の下書きの最後にその一言が入ります。送る前に消すこともできます。

3. サイトを根拠にした返事の下書き

「返事の根拠にするサイトのページ」の欄で「今すぐ読み込む」を押すと、設定の「会社のサイト」の主なページ(料金・サービス・対応地域・営業時間・会社概要・よくある質問など)を最大40ページ読み込みます。その後は毎週、自動で読み直します。

  • 問い合わせや返信が届くと、その内容に近いページを選んで、AI が返事の根拠にします。役に立つときは、ページの URL も返事に入れます。
  • サイトに書かれていないこと(料金・在庫・日程・対応地域など)は書きません。「確認してご連絡します」とし、確かめることを返信の画面に「要確認(サイトに書かれていないこと)」として出します。確かめてから書き足して送ってください。
  • 返事に使いたくないページ(古いキャンペーンなど)は、一覧のチェックを外して「使うページを保存」を押します。

この仕組みは、メルマガへの返信の下書きにも使われます。

4. 読者と見込み客になる

  • フォームで「お知らせを受け取る」にチェックした人は、購読フォームと同じ扱いで読者になります。同意の日時と根拠を記録し、地域の決まりでダブルオプトインが必要なら確認メールを送ります。
  • その人は「見込み客」に「問い合わせあり」として入ります。
  • 「見込み客」タブの「最近の問い合わせ」に、フォームと LINE の問い合わせが並びます。押すと返信の画面が開きます。

5. 資料請求フォーム

パンフレット・料金表・会社案内などの資料を、サイトのフォームから請求した人にすぐメールで届けます。AI は使わないので、無料プランでも使えます。

  1. 「設定」タブの「資料請求フォーム」で「資料請求フォームを使う」にチェックを入れます。
  2. 資料の名前(例:会社案内パンフレット)を入れ、PDF(10MB まで)を選びます。PDF の代わりに、Google ドライブなどに置いた資料の URL でもかまいません。
  3. 「保存する」を押すと「サイトに貼るコード(資料請求)」が出ます。資料請求フォームを出したいページに、その1行を貼ります。問い合わせフォームとは別のコードで、同じページに両方貼れます。

フォームの項目は、お名前・メールアドレス・会社名(任意)と、「お知らせ(メールマガジン)を受け取る」のチェックです(最初は外れています)。

  • 送信した人には、資料のダウンロードリンクを設定の差出人からすぐメールで送ります。リンクは請求ごとに違う推測できない URL で、有効期限は30日です。
  • 「お知らせを受け取る」にチェックした人だけ、購読フォームと同じ扱いで読者になり、「見込み客」に「資料請求あり」として入ります。チェックしていない人には、宣伝のメールは送りません。
  • 「見込み客」タブの「資料請求」に、請求した人と、資料を開いたかどうかが並びます。請求があるたびに、返信の通知先にもお知らせします。
  • 先に「設定」の差出人のメールアドレスを入れておいてください。

6. 注意

  • AI の下書きは、返信の一次対応 AI と同じ月の上限(無料10通・Pro 500通)に数えます。
  • 同じ接続元からの送信は10分に5件までです。
  • 送るのは、あなたが「この内容で返信する」を押したときだけです。