Mailchimp(メールチンプ)との違い:書かずにメルマガを出したい会社向けの比較
Mailchimp は世界で広く使われているメール配信サービスです。ただ、「書く人がいない」ことがメルマガの悩みなら、別の種類の道具のほうが合うかもしれません。2026年10月19日時点の Mailchimp の公開情報をもとに、違いをまとめました。
いちばんの違い
- Mailchimp:メールマーケティング全般の道具です。エディターでメールをデザインして書き、自動配信や顧客の分類なども使えます。
- 書かないメルマガ:自社サイトのお知らせやブログから、AI が号の下書きを作ります。記事ごとに元記事へのリンクが付き、担当者が承認するまで送られません。
ブログや RSS の使い方
Mailchimp にも、RSS を使ってブログの更新を決まった間隔で自動送信する機能があります。レイアウトに RSS の差し込み枠を置き、新しい記事を毎日・毎週・毎月の予定で送る仕組みです。書かないメルマガは RSS がなくても、お知らせの一覧ページを読んで記事ごとに短い要約を作り、承認してから送ります。
日本の法律への対応
書かないメルマガは、特定電子メール法で必要な表示(送信者名・住所・配信停止の案内・問い合わせ先)を毎号自動で入れ、宛先ごとに同意の根拠(本人の同意・名刺交換・取引関係・公表アドレス)を記録します。画面も日本語です。
無料プランの違い
- Mailchimp の無料プラン:連絡先250件まで、送信は月500通・1日250通まで(料金ページより)。生成AIの機能は Standard と Premium に含まれ、無料プランと Essentials には含まれません。
- 書かないメルマガの無料プラン:購読者300人・月4号まで。AI による下書きも使えます。
Mailchimp が向いている会社
- ネットショップの販促や、顧客ごとの細かい自動配信をしたい
- メールのデザインを細かく作り込みたい
- 多くの外部サービスとつなぎたい
自社サイトで試してみる
トップページで自社サイトのURLを入れると、約1分でサンプルのメルマガができます。会員登録は不要で、メールも送られません。
出典
このページは一般的な情報で、法的助言ではありません。