メルマガ登録の同意文・確認メールの文例ツール:日本・米国・EU・英国・カナダ・豪州
メルマガを送るには、多くの国で事前の同意が必要です。同意を取るときは、何が、誰から、どのくらいの頻度で届くのかを、読む人がわかる形で示すことが大切です。下の欄を埋めると、購読フォームと確認メールの文例ができます。
入力した内容はこのブラウザの中だけで使い、どこにも送信・保存しません。
同意のチェックボックスの文言
(送信者の名称)から、新着記事やお知らせをお知らせするメールマガジンを受け取ることに同意します。
フォームの下に置く説明
ご登録いただいたメールアドレスに、(送信者の名称)から新着記事やお知らせをお送りします。配信はいつでも、各メールの配信停止リンクから停止できます。
確認メール(ダブルオプトイン)の文面
件名:【(送信者の名称)】メールマガジン登録の確認 メールマガジンへのご登録ありがとうございます。 下のリンクを押すと、登録が完了します。 (確認のリンク) 心当たりがない場合は、このメールを破棄してください。登録はされず、今後メールが届くこともありません。 (送信者の名称)
文面は受信者の言語に合わせ、日本は日本語、それ以外は英語で出しています。EU の各国向けには、その国の言語に訳してください。
この地域で気をつけること(日本)
- 広告・宣伝のメールが送られることと、送信者が誰かを、普通の人が気づける形で示します。利用規約の奥に小さく書くだけでは不十分とされています(総務省・消費者庁ガイドライン)。
- チェックボックスは、最初からチェックが入っていない状態(デフォルトオフ)が推奨されています。
- 頻度が多い場合などは、同意を取るときに伝えることが推奨されています。
- 同意を受けた記録の保存が義務です(特定電子メール法 第3条第2項)。確認メールで本人の操作を確かめるダブルオプトインも推奨されています。
日本で同意を取るときのポイント(総務省・消費者庁ガイドライン)
- 広告・宣伝のメールが送られることと、送信者が誰かを、普通の人が気づける形で示す。
- チェックボックスは、最初からチェックの入っていない状態が推奨される。
- 同意を受けた記録を保存する(特定電子メール法 第3条第2項)。
- 確認メールで本人の操作を確かめるダブルオプトインが推奨される。
海外の受信者がいる場合
EU・英国・カナダは、同意の取り方に細かい決まりがあり、最初からチェックの入ったボックスは同意として認められません。米国は事前の同意を義務にしていませんが、同意のない相手には広告である旨の表示が必要です。地域を選ぶと、注意点が表示されます。
同意の記録まで自動で残すなら
書かないメルマガは、購読フォームからの登録で同意の日時と根拠を記録し、EU・英国の購読者にはダブルオプトインの確認メールを自動で送ります。
出典
- 総務省・消費者庁「特定電子メールの送信等に関するガイドライン」(PDF)
- 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(e-Gov法令検索)
- GDPR(Regulation (EU) 2016/679)
- ICO: Electronic mail marketing(英国)
- Canada's Anti-Spam Legislation(カナダ)
- ACMA: Avoid sending spam(豪州)
- FTC: CAN-SPAM Act: A Compliance Guide for Business(米国)
- 15 U.S.C. § 7704(a)(5)(米国 CAN-SPAM 法の条文・同意がある場合の例外)
文例と解説は一般的な情報で、法的助言ではありません。事業の内容に合わせて調整し、個別の判断は専門家にご相談ください。