休眠読者の掘り起こしメール(AI):戻ってきたくなる1通を作る
読者リストのうち、何か月もメルマガを開いていない人はいませんか。事業の内容と、最近の変化を書くと、AI が「お久しぶりです」の1通を件名から本文まで作ります。入力にない特典や数字は作りません。
使い方
- 「お店・会社と、メルマガで届けていること」を1文で書きます。
- 「最近の変化・読者が見逃していること」に、新しく始めたことや変わったことを2〜3つ書きます。特典があれば、条件や期限も含めて入れます。
- 「AI で作る」を押し、できた文面の [ ] の部分を実際の名前やリンクに置き換えてから、休眠読者だけに送ります。
なぜ休眠読者に声をかけるのか
開封しない読者が増えると、Gmail などは「このメールは読まれていない」と判断しやすくなり、ほかの読者にも届きにくくなることがあります。迷惑メールの判定は、内容よりも、送信元の評判や読者の反応(開封・返信・迷惑メール報告)を大きく見ているためです。
掘り起こしメールは、戻ってくれる読者を取り戻し、戻らない読者を見極めるための1通です。反応のない読者を送り先から外すことは、リストを健全に保つことにもつながります。
戻ってきたくなる掘り起こしメールの書き方
- 件名で「何が変わったか」を伝える:「お久しぶりです」だけより「朝7時開店になりました」のほうが開く理由になります。
- 読者を責めない:「最近読まれていないようですが」ではなく、「しばらくぶりのご案内です」くらいの軽さで。
- 見逃した内容は3つまで:多すぎると読まれません。読者にとって役に立つ順に並べます。
- 特典は本当にあるときだけ:期限や条件はそのまま書きます。なくても、変化が具体的なら十分に戻る理由になります。
- 行動は1つに絞る:「新メニューを見る」など、押してほしいリンクを1つにします。
配信停止の選択肢は必ず残す
掘り起こしメールにも、配信停止の方法は必ず入れます。特定電子メール法では、広告・宣伝のメールに受信拒否の通知ができる旨とその連絡先を表示することが求められます。Gmail と Yahoo は、1日5,000通以上送る送信者にワンクリックの配信停止を求めています。
「もう読まない」読者が迷わず配信停止できれば、迷惑メール報告ボタンを押されずに済みます。このツールの文面には、配信停止の一文と [配信停止リンク] の置き場所が必ず入ります。
送ったあとにやること
送るのは、たとえば「数か月、1通も開いていない」読者だけにします。この1通と、1〜2週間後のもう1通に反応がなければ、送り先から外すことを考えましょう。開封率やクリック率はメルマガの数字チェッカーで計算できます。
書かないメルマガでは、直近120日に3号以上届いていて1度も開いていない読者を毎朝見つけてお知らせします。Pro プランでは、その読者向けの掘り起こしメールの下書きも AI が作ります。
よくある質問
無料で使えますか?
はい。登録不要で、1時間に10回まで使えます。
特典がないと戻ってきませんか?
特典がなくても、新しく始めたことや変わったことが具体的なら、読者が戻る理由になります。このツールは、入力しなかった特典を勝手に作りません。
反応がなかった読者はどうすればいいですか?
もう1通送っても反応がなければ、送り先から外すのがおすすめです。読まれないメールを送り続けると、ほかの読者への届きやすさにも影響することがあります。
メルマガそのものを AI に任せる
書かないメルマガは、自社サイトの新しい記事から件名と本文の下書きを AI が作ります。担当者は読んで承認するだけです。
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AI の提案は下書きです。事実や数字が正しいか、送る前に確かめてください。