お詫びメールを AI で作る:件名と本文を、正しい構成で
誤配信、価格の誤り、発送の遅れ。お詫びのメールは、早く、正確に、誠実に送ることが何より大切です。起きたことと対応を書くと、AI が「謝罪→経緯→対応→再発防止→結び」の構成で件名と本文の下書きを作ります。分からない日付や対応は【】の穴埋めにするので、事実と違うことを書いてしまう心配がありません。
使い方
- 「何が起きたか」に、日付や内容など分かっている事実を書きます。
- 影響を受けた人の範囲と、これからの対応・再発防止策を書きます(分からなければ空欄で構いません)。
- 送る相手を選んで「AI で作る」を押します。【】の穴埋めを埋め、社内で確認してから送ります。
お詫びメールの基本構成
- 謝罪:冒頭で、何についてのお詫びかをはっきり書きます。「このたびは〜により、多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。」
- 経緯:分かっている事実だけを簡潔に。原因が調査中なら「現在、原因を調査しております」と書き、推測は書きません。
- 対応:読者に起きたこと、会社として何をするか、読者に何かしてもらう必要があるかを分けて書きます。
- 再発防止:具体的な対策を1〜2文で。「今後は十分に注意いたします」だけでは伝わりません。
- 結び:改めてのお詫びと、問い合わせ先。時候の挨拶は入れません。
信頼を取り戻すための書き方
- 件名は「【お詫び】〇月〇日配信メールの価格表記の誤りについて」のように、何のお詫びかが件名だけで分かるようにします。
- 早く送る:原因がすべて分かるまで待つより、分かっている範囲で先に知らせ、続報を約束するほうが誠実です。
- 言い訳や責任転嫁をしない:「システムの不具合により」と書く場合も、主語は自社にして「当社の確認不足により」と添えます。
- 補償や返金は、社内で決まってから書きます。このツールは入力にない補償を書かず、【】の穴埋めにします。
誤送信・個人情報が関わるとき
宛先を誤った、CC でメールアドレスが見える状態で送った、といった場合は、何の情報が誰に見えたのかを具体的に書きます。個人情報保護法では、漏えいなどで本人の権利利益を害するおそれが大きい場合、個人情報保護委員会への報告と本人への通知が必要になることがあります。お詫びメールを送る前に、社内の担当者や専門家に確認してください。
送ったメルマガの価格や日付の誤りを訂正するだけなら、訂正とお詫びの例文(テンプレート)も参考になります。
よくある質問
件名に【お詫び】と入れるべきですか?
はい。一覧で見たときに重要な連絡だと分かり、開いてもらいやすくなります。あわせて何のお詫びかを件名に書きます。
AI が補償やクーポンを約束してしまうことはありますか?
ありません。入力にない返金・補償・期限は書かず、【】の穴埋めにするよう AI に指示しています。送る前に必ず内容を確かめてください。
メルマガ読者全員に送るべきですか?
影響を受けた人が一部なら、その人たちに個別に送るのが基本です。誤った情報を全員に配信した場合は、全員に訂正とお詫びを送ります。
メルマガそのものを AI に任せる
書かないメルマガは、自社サイトの新しい記事から件名と本文の下書きを AI が作ります。担当者は読んで承認するだけです。
関連するページ
AI の提案は下書きです。事実や数字が正しいか、送る前に確かめてください。