プレヘッダー(AI):件名を補うプレビュー文を3案
プレヘッダーは、受信一覧で件名のすぐ後ろ(または下)に表示される短い文です。空のままだと「ブラウザで表示」などの文字が出てしまい、せっかくの一行がむだになります。件名と今号の内容を入れると、件名にない情報を補うプレヘッダーを AI が3つ提案します。
使い方
- 「件名」に、今号で使う件名をそのまま入れます。
- 「今号の内容」に、件名に入りきらなかった情報(日時・中身・読者にとっての得)を2〜3文で書きます。
- 「AI で作る」を押し、3案から選んでコピーします。配信ツールの「プレヘッダー」や「プレビューテキスト」の欄に貼り付けて使います。
プレヘッダーはどこに表示される?
Gmail や iPhone の「メール」などの受信一覧では、差出人と件名に続けて、本文の冒頭が1〜2行ほどプレビュー表示されます。この部分に出す文を指定したものがプレヘッダーです。読者は開封する前に「差出人・件名・プレヘッダー」の3つを見て、読むかどうかを決めています。
件名を繰り返さず、補う
プレヘッダーは件名とセットで読まれます。件名と同じことを書くと、貴重な一行が重複で終わってしまいます。件名で「何の話か」を伝え、プレヘッダーで「詳しくはこう」「読むとこうなる」を足すのが基本です。
- 件名「11月から土曜日も営業します」→ プレヘッダー「土曜は10時〜15時。冬の新メニュー3品もあわせてご紹介します」
- 件名「確定申告の準備、始めていますか?」→ プレヘッダー「今のうちにそろえたい書類を、チェックリストにまとめました」
- よくない例:件名「秋のセールのお知らせ」→ プレヘッダー「秋のセールについてお知らせします」(同じことの繰り返し)
長さは40〜60文字が目安
表示される文字数は、アプリや画面の幅、件名の長さで変わります。日本語なら40〜60文字を目安にし、大事なことは前半の20文字ほどに入れておくと、短く切られても意味が通ります。このツールは各案の文字数を表示し、目安より短い・長い案にはひとこと添えます。
空のままにすると何が出る?
プレヘッダーを指定しないと、本文の最初にある文字がそのまま表示されます。多いのは「ブラウザで表示する」「このメールが正しく表示されない方は」「画像を表示」といった文字や、「いつもお世話になっております」のあいさつです。読者にとって意味のない一行にならないよう、毎号プレヘッダーを入れるか、本文の書き出しを内容の要約にしておきましょう。
よくある質問
配信ツールにプレヘッダーの欄がない場合は?
本文のいちばん最初に、プレヘッダーにしたい一文を置いてください。多くの受信アプリは本文の冒頭をプレビューに使うので、同じ効果があります。
プレヘッダーで開封率は上がりますか?
件名だけでは伝わらない中身を補えるので、読者が「自分に関係ある」と判断しやすくなります。効果を確かめたいときは、配信ツールの A/B テストで比べ、「メルマガの数字チェッカー」で開封率を計算してください。
無料で使えますか?
はい。登録不要で、1時間に10回まで使えます。
メルマガそのものを AI に任せる
書かないメルマガは、自社サイトの新しい記事から件名と本文の下書きを AI が作ります。担当者は読んで承認するだけです。
関連するページ
AI の提案は下書きです。事実や数字が正しいか、送る前に確かめてください。